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環境保護
廃棄物削減・リサイクル化
当社では、廃棄物の適切な処理はもちろんのこと、廃棄物削減の一貫としてリサイクル・有価物化の取り組みを行っています。
有価物化とは、排出事業者が分別等の作業・処理をすることで排出物に付加価値をつけ、原材料として販売することです。「混ぜればゴミ、分ければ資源」といわれるように、廃棄物は、分別次第で価値あるものに変わります。
有価物として販売できないものは、埋立処分されず、リサイクルされるように処理ルートを調査してから業者と契約するなど、排出者としての責任を果たすべく、留意しています。 |
廃棄物削減事例
トレーのリユース事業 |
梱包用トレーは、従来1回限りの使い捨てでしたが、資源の有効利用を考え、現在では再利用(リユース)のシステムが構築されています。ユーパックではトレーの製造・販売を行っており、リユーストレーも取り扱っています。
ユーパックで製造されたトレーは、グループ各社を含む液晶関連生産会社に納めています。液晶モジュールが納められた先で発生するトレーはユーパックが回収し、清掃処理等を経て、リユーストレーが誕生します。 |
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ユーテックグループでは、このトレーのリユースシステムを全社一丸となって取り組んでいます。 |
廃トレー、廃段ボールの有価物化 |
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株式会社ユーパックでは、段ボール、廃トレーの有価物化を推進しています。
段ボールの抜きクズや不良品、廃棄品を断裁しエアーで処理室まで搬送します。集められた段ボール屑は、油圧シリンダーで圧縮されて、番線で自動結束され一塊約300kgのブロックになります。ブロックが一定数量溜まったら、契約しているリサイクル工場へ送り、再びダンボールの原料に生まれ変わります。 |
| トレーの材料であるPP(ポリプロピレン)の抜きクズや試作品、不良品などを粉砕機で粉砕し微小なチップにします。粉砕されたPPチップはフレコンバッグに蓄積し一定量が溜まれば、契約しているリサイクル工場へ送ります。細かく粉砕することでリサイクルが容易になります。 |
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ストレッチフィルムの有価物化 |
商品の包装などに利用されているストレッチフィルム(包装フィルム)を徹底的に分別することで、その有価物化に成功しました。
株式会社ユーパックで始まった取り組みは、水平展開により(株)ミエテック、(株)カメヤマテック、(株)ロジックスに広がっています。 |
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防塵服のPETリサイクルシステム |
| PETリサイクル防塵服をメーカーと共同開発し、採用しました。以下は、メーカーとの協働において実現したリサイクルシステムです。 |
・ECO防塵服(ペットボトルリサイクル品)
飲料容器として大量に消費されるペットボトル。大部分が廃棄物として捨てられ、焼却されていました。これをポリエステル繊維の原料としてリサイクルします。容器の回収率も年々向上し、繊維原料としての再利用率も向上しました。
1.8リットルのペットボトル約13本からクリーンウェア1着(カバーオール)が出来る。 |
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・防塵服のリサイクル
使用済で不要になった防塵服は、メーカーにより回収・選別され、マテリアル又はサーマルリサイクルされます。
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